その後のレースカー!
一度、バラバラにして、もう一度、ペーパーで磨き込み、ホコリを取り除き塗装作業!
プスレー缶を使い塗っては乾かしの繰り返し!で2週間!最後1週間は、そのまま放置〜
そしてゼッケン16のデカールをはって組み立てました。
これで完成だけど、ドライバーでも乗せるかなぁ〜
その後のレースカー!
一度、バラバラにして、もう一度、ペーパーで磨き込み、ホコリを取り除き塗装作業!
プスレー缶を使い塗っては乾かしの繰り返し!で2週間!最後1週間は、そのまま放置〜
そしてゼッケン16のデカールをはって組み立てました。
これで完成だけど、ドライバーでも乗せるかなぁ〜
小学生の頃、近所で家を建てている大工さんの所に行って、端材をもらって来た。
そして、手ノコで切って、釘でくっつけて、飛行機や船、クルマなどなどを作って遊んでいた!
もちろん、当時からトラックやクレーンやフォークリフとなどなど働く大好きだったけど、レースカーも好きだった!
あっ!レーシングカーではなくレースカーね!(笑
2、3年前から木でレースカーを作ってみたくなり、やっと先日から作り始めた!
もちろん動力はなし、ハンドルも切れない!でも、雰囲気のあるクルマを作りたい!と。
まだまだ、完成は先だけど、気持ちは小学生の頃を変わらない!
なんか、楽しくて仕方ないなぁ~♪
先日のプラグフックの続きですが、またまた変なこだわりが!
まず、壁のかけるための針金ですが、室内なら問題ないのですが、外だと錆びてしまいます。
なので、見た目はあんまり変わりませんが、Super Blueを使って黒錆でコーティングしました!
そしてプラグの取り付けですが、当たり前なんですが、プラグレンチを使うとかなり楽にプラグを埋め込むことができます~
今回は、壁掛けの部分のバリエーションを増やしました!
このプラグフック、春先からのイベント出展時で販売!そしてただいま、東京稲城のジムニーショップの「4X4 IMPS」さんでも販売しております。
4X4 IMPS ホームページ
http://www.imps.co.jp
ちょこっとバイク、車などを整備をするんで、プラグ交換やオイル交換を自分でしますが、使用済みのプラグが何かにならないか~と考えて数年前に、プラグを利用したフックを作りました!自分で車整備する方には、これがある意味「大好評」で、皆さんDIYで「作ってみよ~と」
オイオイっ!~とツッコミを入れたくなりますが、まぁ、モノ作りを楽しんで頂けたらと思います。
さてさて、いろいろ工房&1616Motorsのこだわりですが、写真を見て頂けると分かると思いますが、プラグの穴をちょっとそれなりに加工しています!
主体金具部分は入る穴を先に浅く開け、その後、リーチ部分(ねじ込んでいく部分)の穴を開ける「2度開け工法」をしています。
あっ!この「2度開け工法」今作った用語です(笑
また、壁にかけた場合、ちょっと上向きに角度を持たせることで、モノが落ちづらくしています
。
またこの場合、板の厚さなどで、角度が変っているモノもあるのでその辺を見極め穴を開けています。
まっ!「だから何?」ですがっ!でも、そんなちょっとの事がモノ造りの「(変な)こだわり」で面白い所では、ないでしょうか?(笑
新年早々、ある工具メーカーの記事に感化されスパナを収めるトレイを試作してみました!‥‥がっ!
まずは、それなりの工具を集めてからにします!(笑
今年もよろしくお願いいたします!
次号9月6日、発売予定の特集「DIYガレージ成功のコツ」で跳ね上げ式の扉と単管パイプのタイヤラックの取材を受けさせて頂きました~!
ガレージは久々の登場~かな?
10年前に基礎工事以外は、カミさんと2人でコツコツと積み上げたDIYセルフビルドのキットガレージです!
ってまだ完成してませんが~八ヶ岳南麓のA.ガウディか!(笑
ジビエ料理の「さの屋」さんのイベントスペースを作らさせて頂きました。ジビエのイベントやパーティなどで使い、その他はガレージにもなります。
大きさは約、横6m×奥行き6m×高3mで、単菅パイプで構成し屋根はポリカ波板を使っています。
単菅パイプを使っているので、今後、増築、壁などを貼ることも出来ますし、また解体も楽に出来ます。
実は単菅パイプのこーゆうの、材料出しが苦手なんです(笑
紙に設計図を書くのですが、面だったらいいのですが、なんせ棒(線)なので、だんだん分からなくなり‥‥結局、模型を作り単菅パイプの長さや本数、自在クランプや直交クランプなどの数を出しピッタリでした!
この単菅パイプの小屋、バイク・クルマ好きの「いろいろ工房&1616motors」としては、ちょっとしたガレージにも、良いかな!と思います。